顔ファン理論
皆さんこんにちは。
テスト初日のジュナ氏です。
今日、お話するのは“顔ファン”と呼ばれる方々についてです。
私は顔ファンは断固否定派です。
ですが、彼らの顔を好きになった人をさして使うのは間違っているのではないかと思います。
私が考える顔ファンと、新規ファンの違いとは
- 顔ファンはグループを知ろうとしない
- アイドルを求めない
これが一番大きいと思います。
私は自担の
《声が好き・踊りが好きetc…》
と、好きな所は沢山ありますが私が1番初めに彼らを見た時は、
「うわぁ、なんてかっこいいんだろう。」
と、正直顔から入りました。
そこでネットで名前を検索してみたり、ようつべで動画を見てみたりCD買ってみたりどんどん彼らに引き込まれた。
彼らを一生懸命知ろうとした。
そこだと思う。
もちろん、私が模範だから絶対これじゃなくちゃダメ。なんて事ではない。
だが、ただただ顔を見てかっこいい〜♡なんて言うのは誰でも出来る。誰だって思う。
ファンの役割とは彼らを求めることだと思っている。
偉そうになってしまうが、私達ファンがいないとアイドルは成り立たない部分は少からずあると思う。アイドルになったことは無いので確信はできないが ( )
だって、私たちがCDを買うからCDを出してもらえるのだし、雑誌にだって出してもらえる。そういった部分はあると思う。
だから、私は彼らを知り彼らを求める人をファンと呼ぶ。
ファンになった上で初めて彼らを応援する資格が生まれるのではないかと思う。
だから、お願いだから顔が好きなファンに顔ファンなんて言葉を投げかけないでほしい。 顔だけが好きな人はファンではない。
ファンと呼ぶべき存在ではない。
だから顔ファンという言葉は適していないと思う。
誰か新しいいい名称を考えたら教えて欲しい。
なんかちょっと短くなっちゃった。
あ、怖いからアンチはやめてね!
あくまで私の意見です。